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ルーニー・テューンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ルーニー・テューンズ(LOONEY TUNES)は、アメリカのワーナー・ブラザーズが製作するアニメ。 擬人化された様々な動物が登場するのが最大の特徴である。 日本では1960年代~1980年代に「バッグス・バニー・ショー」「マンガ大作戦」などの番組名で放送され、また1989年10月4日から1992年3月25日にかけて「バッグス・バニーのぶっちぎりステージ」という番組名でテレビ東京で放送された。現在は声優が一新され、カートゥーンネットワークの「バッグス・バニー ショー」で放送されている。 派生したアニメには「タイニー・トゥーンズ」「シルベスター&トゥイティー・ミステリー」、「ダック・ドジャース」、「べビー・ルーニー・テューンズ」などがある。

バッグス・バニー(Bugs Bunny)(吹き替え:高橋和枝(「マンガ大作戦」)⇒富山敬⇒山口勝平) ウサギのキャラクター。人や動物などをからかうのが大好きでニンジンが大好物。口癖は「どったの、センセー?(What's up ,Doc? )」(旧版では「どうしたもんだろ。」)。頭が切れて機転が利くスーパースター。ルーニー・テューンズのナンバーワンキャラでワーナー・ブラザースに名を刻んでいる。 ダフィー・ダック(Daffy Duck)(吹き替え:江原正士⇒高木渉、山岸功(ベビー)) 鴨のキャラクター。欲張りかつ目立ちたがり屋でいつも失敗している。常に自分が一番だと自惚れているため一流スターのバッグスをライバル視している。ツバをとばして喋るので言葉の語尾が丁寧語になることが多い。バッグスの策略にはめられて痛めつけられた後の口癖に「お前って、サイテー。(You're despicable)」がある。『ダック・ドジャース』では、宇宙防衛軍の一員として24と2分の1世紀を舞台に活躍している(というか普段はドジりまくったり、空回りしていることが多い)。 トゥイーティー(Tweety Bird)(吹き替え:土井美加⇒こおろぎさとみ ) 雄のカナリヤのキャラクター。初期は「TWEETY」という、珍しい品種の鳥という設定だった。かわいい顔をしているが侮れない。シルベスターの事を「ネコたん(Puddy Tat)」と呼んでいる。グラニーに飼われているパターンが多いが、野生の鳥として登場する事もある。さ行の発音をた行で、ま行、た行、ら行の発音をあ行でしゃべる(例:どうちた(どうした)、ああし(嵐))。決まり文句は「見た、見た、ねこたん」英語では「I taw,I taw puddy tat」と言い、これは「I saw,I saw pussy cat」の幼児言葉である。 シルベスター・キャット(Sylvester Cat)(吹き替え:江原正士) 猫のキャラクター。トゥイーティーを食べるのが夢で、いつも追いかけているが捕まえられずにいる。犬とオバケには滅法弱く、人間にも逆らえない弱気な一面も。「スルメも逆立ち!(Sufferin' succotash)」が口癖。ポーキーのペットとして登場する時は大人しい子猫で言葉を喋らない。 グラニー(Granny)(吹き替え:京田尚子) トゥイーティーの飼い主のお婆さん。シルベスターやヘクターも一緒に飼っていることがある。活動的でトゥイーティーを狙うシルベスターを追い払う。年が経つにつれ顔のデザインが丸みを帯びていったが現在は元に戻っている。シルベスターとトゥイーティーが登場する話以外では滅多に顔を出さない。『シルベスター・トゥイティー・ミステリー』では世界的に有名な探偵、『ベビー・ルーニー・テューンズ』ではベビー・バッグス達の保護者として登場。 シルベスターJr.(Sylvester Jr.)(吹き替え:くまいもとこ) シルベスターの息子。まだ3歳半と幼く二頭身。外見は父親に似ているが性格は素直。父譲りのつばをとばす破裂音で喋る。シルベスターのつく嘘の成功談を信じ込んでいる。そのため父親を尊敬しているが時に疑問に思ったり幻滅することもある。 ポーキー・ピッグ(Porky Pig)(吹き替え:増岡弘⇒龍田直樹) 雄豚のキャラクター。会話でどもるのが特徴。初期は『こ、こ、こ、これでおしまい!』とルーニー作品のトリを飾ったスターでもある。お人よしな性格なので破天荒なダフィーと競演しては苦労することも多い。『ダック・ドジャース』では、ドジャース(ダフィー)の部下、カデットとして登場している。 ペチュニア・ピッグ(Petunia Pig) 雌豚のキャラクター。ポーキーのガールフレンド。 タズマニアンデビル(Tazmanian Devil)(吹き替え:麦人、多田野曜平(ベビー)) ワイルドで凶暴な肉食獣。アゴの力は強力で檻さえも噛み砕けるので捕獲されていても容易に脱走できる。竜巻の様に体を回転させ周囲を噛み砕きながら進む。恐るべき食欲から全ての生き物から恐れられている。何でも食べるがウサギと野生のカモがとりわけ好物。一番よく狙う相手はバッグス・バニー。基本的に一人称は「タズ」で定番の台詞は「タズ、腹ペコ」。また、回転移動を終えた直後は意味不明の鳴き声を口にする。音楽を好んでいて聴くとウットリして大人しくなる。故郷はタスマニアのジャングル。妻にタズマニアン・シーデビルがいる。モデルはタスマニア生息のタスマニアデビル。主演シリーズに「TAZ MANIA」(日本未放送)がある。 エルマー・ファッド(Elmer Fudd)(吹き替え:長島雄一) 間抜けな人間のハンター。気が弱い。猟が解禁されると森に出かけるが、いつもバッグスとダフィーに惑わされてまともな狩りができない。サ行の部分をハ行で発音する癖がある(例:ウハギ)。 ヨセミテ・サム(Yosemite Sam)(吹き替え:永井一郎⇒郷里大輔) 背が低い人間のガンマン。赤いヒゲが特徴。とても乱暴で言葉をのばして喋るのが特徴。バッグスを追いかけては失敗ばかりする。口癖は「サソリも真っ青」。タイニートゥーンズではアクメ学園の校長を勤めている。 ローラ・バニー(Lola Bunny)(吹き替え:深水由美) 雌ウサギのキャラクター。美人でバスケットボールが得意。『スペース・ジャム』『トゥイーティーのフライングアドベンチャー~80日間世界一周大冒険~』などに登場。 ロード・ランナー(Road Runner) 鳥のキャラクター。道路の上を高速で走り回っている。「ミッミッ(Beep! Beep!)」と車のクラクションのような声で鳴く。コヨーテとは文章が書かれたプラカードを提示しあうことで意思の疎通ができる。モデルはアメリカの野鳥オオミチバシリ。 ワイリー・コヨーテ(Wile E Coyote)(吹き替え:梅津秀行(『コヨーテ 天才の証明』のみ)) コヨーテのキャラクター。多くの学名を持つがどれも語呂合わせ。アメリカ南西部の砂漠に住みんでいて、いつも腹を空かしている。あらゆる計画や発明品を駆使してロード・ランナーの生け捕りに挑戦しているが毎回失敗に終わっている。そのたび落下、爆発、激突、下敷きなどの目に会っているが、決して諦めない不屈の精神の持ち主。よく計画に役立てるためアクメ社などの企業から通販で商品を購入しては欠陥商品を掴まされている。  普段は叫び声以外は口にせず寡黙な印象が強いが、実は饒舌でエリート意識が高い。本来の姿はIQ207の超天才を自称する気取り屋。 マービン・ザ・マーシャン(MARVIN THE MARTIAN)(吹き替え:中多和宏) 火星人。分解光線ピストルや拘束服バズーカなどといった多彩な武器を所持している。部下にはインスタント火星人や火星の犬K-9(ケーナイン)がいる。科学が得意で地球を破壊できる爆弾を2000年かけて作ったこともある。 フォグホーン・レグホーン (Foghorn Leghorn)(吹き替え:玄田哲章) 鶏のキャラクター。おしゃべりでジョークやギャグばかりを言うが、自分はおしゃべりではないと思っている。よくバーンヤード・ドッグ(吹き替え:長島雄一)にちょっかいを出して遊んでいる。「そりゃお前」を言葉の前につけて話すのが癖。 プリシー(Prissy) 雌鳥のキャラクター。高齢でボケ気味。独身のため同じ鶏舎の雌鳥達にはいつも馬鹿にされている。よくフォグホーンに惚れて気を引こうとする。エッグヘッドJr.(吹き替え:梅津秀行)という子供がいる場合もある。 ペペ・ル・ピュー(Pepe Le Pew)(吹き替え:中村秀利) スカンクのキャラクター。彼の体臭は、気絶をしてしまうほど臭い。ただ、本人はそれに気付かず、皆が逃げる理由も分かっていない。伊達男を自認しており、本人曰く「ボクぅがレィディに嫌われるわけないじゃないか」と、ガールハントに余念がない。迫って逃げられても「照れてるんだナ」と(心の底から)考え、地の果てまで追いかける。フランスに住む。 ペネロッピー (Penelope) 雌猫のキャラクター。しっぽに白いペンキがついてはスカンクと誤解されペペ・ル・ピューに追いかけられる。無口だが喋ることもできる。 スピーディー・ゴンザレス(Speedy Gonzales)(吹き替え:三ツ矢雄二) ネズミのキャラクター。メキシコ一足が速い。チーズが大好物。「アリーバアリーバ、イーハイーハー」というのが口癖。

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